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「またつけっぱなしだったよ！」
…誰もいない僕の部屋には、そう言ってくれる人すらいません。
でも、ひとりでも、自分で灯りをつけて自分でイラつくこと、ありませんか？
- 出かけてから「あれ？電気消したっけ…」と不安になる
- 帰ってきたら、ずっとついていたトイレの灯りを見てげんなり
- 電気代も気になるし、なんかだらしない気がして自己嫌悪…
アラフォー、独身、ひとり暮らし。
誰にも迷惑はかけてないはず。でも、なんか情けない！
そんな自分がコンプレックスを解消するためだけに導入してみたのがこちら。
人感センサー付きLED電球。
商品ページ
パナソニック LED電球 E26口金 電球60形相当 電球色相当(7.8W) 一般電球・人感センサー LDA8LGKUNS
Amazon.co.jp
未来感すごい。実際はただの電球。
名前はなんかハイテクだけど、やることは超シンプル。
- Amazonで「人感センサー 電球」と検索してポチる（レビューもちゃんと読む）
- 届いた箱を開けて…（「あれ？普通の電球じゃん」
- トイレの電気スイッチをオフ（感電しないように）
- 元の電球をくるくる外す（消えたばかりはまだ熱いかも！）
- 買ったやつをクルクル装着
- スイッチオン！（下でちょっと動いてみる）
…おお、ついた。
…ドアを閉めたら…消えた（ドアの下から漏れる光で確認）。
…ドアを開けたらまた、ついた！
ちょっと感動。嘘、けっこう感動。
僕が選んだ機種：Panasonic LED電球 ひとセンサタイプ 7.8W(電球色相当)
- 安心のパナソニック製
- 色は電球色（白すぎず、ほんわか暖かい感じ）
- 明るさは60型相当（普通の広さのトイレにちょうど）
- 消える時は急に真っ暗にならないで、徐々に暗くなるタイプ（←トイレ中に暗くなってきたら、手を振るだけで再点灯するからうれしい）
商品ページ
パナソニック LED電球 E26口金 電球60形相当 電球色相当(7.8W) 一般電球・人感センサー LDA8LGKUNS
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デメリット：ちょっ…と高いこと。
普通の電球の3倍くらいします（体感）。
でも、毎日の「消し忘れ不安」（と、コンプレックス）から解放されるなら全然アリ。
まとめ：これは、もう戻れないやつです
- 手軽に「自分えらい感」出せる
- 電気代もちょっと節約できる（かも）
- なんなら「未来の生活始めた感」もある
大げさじゃなく、QOL（生活の質）ちょっと上がりました。
最後に：注意点
- 口金（電球をくるくるつける金具。くちがね。）に種類あり。サイズをよく確認してください。↓E26とかE17とか。
- 電球にカバーをかぶせるような器具だと使えないよ！（センサーが反応しないので）
- お値段高いから…引越しのときは忘れずに外して持っていってね！
